株取引においての『相場』とは?

By admin - Last updated: 日曜日, 5月 15, 2016

株の売買取引を開始するまでに、入門者の皆さんがしなくてはいけない事、何だと思いますか?
実は株売買に関する専門用語を正しく理解し、様々なツールを出来るだけ利用すための準備を行っておくことだと思います。
そうする事によって、株価の変動や各種ツールによって分析を行うことが出来ますので、入門者であってもしっかりとした売買ポイントを押さえる事が出来るようになると思います。

今回は株売買での『相場』について話を進めたいと思います。
相場とは一般的な金融商品ではその価格の事を文字通り指しますが、株に関しては少し異なっています。
株取引の相場とは取引を行っている市場の状態の事を言います。
例えば、価格の変動を記載したツールを“チャート”と呼びますが、このチャートでは株価が上昇している事を上昇相場、下落している時には下落相場といった具合に言います。

この上昇相場には大きく分けて2つあり、金融相場と業績相場に分けられます。
業績相場では景気が良く、企業の業績自体も好調な企業の株が多く購入されます。
一方の金融相場では景気が良くない状態であっても株価が上昇する事を指しており、これは金融緩和によって景気を良くしようとする動きが株価に現れています。

Filed in 株価指数

理解しておきたい株式指標について

By admin - Last updated: 月曜日, 5月 2, 2016

初めての株売買をスタートさせるためには様々な情報や、より多くのツールが手元にあった方がより安心感を持って資産運用を行って行けるのではないでしょうか。
今回は株売買の際に知っておいてほしい株式指標について話を進めて行きたいと思います。

株式指標は株式投資指標とも言い、企業の株価水準を分析するためのツールです。
これを理解する事で、より投資に対する分析を行うことが出来るようになるので、どのタイミングで売買を行うことでより資産を増やすことが可能になるのか、戦略を立てる事も容易になりますので、初めの取り掛かりは難しいと感じるかもしれませんが、是非ともしっかり覚えておいてほしいツールの一つです。

実は株式指標にはいくつかの形式が有り、その中から代表的な物として
EPS=一株当たりの純利益率を表しており、投資指標の計算で利用される頻度の高い物です。
PER=株価収益率を表しており、一株当たり利益の何倍まで株が購入されているかを表しています。ちなみにPERが高いほど株は割高となり、低いほど割安となるので購入の際にも良い判断材料となります。
PBR=株価純資産倍率はこちらは一株当たり純利益の何倍迄株が購入されているかを表しています。こちらも数値が低いほど資産価値に対して割安、数値が高いほど割高という見方を行います。
ROE=株式資本利益率はこちらは株主が投資資金でどの程度の利益を上げているかを見る事が出来ます。
ROA=総資産当期純利益率は株主が投資資金でどの程度の利益を上げているか見る事が出来、ROEと似ていますが、ROEは株式資本からの視点なのに対してROAは資産全体の視点になります。

如何でしたでしょうか。
これらの他にもまだありますが、基本的によく使用される物としては以上となります。
インデック投資ならこちら

Filed in 株価指数

先物取引 ~入門編~ 限月とは?

By admin - Last updated: 日曜日, 4月 24, 2016

先物と聞くと、多くの初心者の皆さんがリスクが大きいのでは?少し不安だ…といった感想を抱くのではないでしょうか。
そんな皆さんに少しでも不安な気持ちを払拭し、投資や資産運用のお手伝いが出来ればと思い、今回は先物取引に於いての限月制度について話を進めて行きたいと思います。

先ず、先物取引とは市場に出回っている対照商品や資源などを“将来の金利や価格を現時点で確定する”事を言い、一定期日の時点での価格と、先物取引で確定した価格との差益を利益として資産を増やす事が出来る仕組みとなっています。

限月とは先物取引では一定期日を売買限定しなければいけませんが、この期日の設定をしている事を限月と言い、1か月や2か月の期日が付けられ、この期限は自身で決定する事が出来るようになっています。
先物取引では真っ先に取引銘柄を決定しますが、その次に決定しなければいけないのがこの期日となります。
限月決済とは先物取引の最終決済を指しており、期日前の最終営業日がこれに当たります。

期日が近づいた物をいったんは清算させ、新たに次の限月を組むことをロールオーバーと呼び、実質的にはこの繰り返しを行うことで満期の制限に左右される事無くその銘柄を持ち続ける事が出来るので考えているよりは結構柔軟な対応を行うことが出来ます。

Filed in 株価指数

証券口座の開設について ~入門編~

By admin - Last updated: 日曜日, 4月 17, 2016

株と売買取引を開始させるためにはまず、証券口座を開設する必要がある事は皆さんもご存知の方が多いと思います。
今回はその口座を開設するにあたっての話を行っていきたいと思います。

先ずは口座を開設する証券会社を選ぶことから始めます。
多くの証券会社では他社との差別化を図るために手数料の割引やポイント付与、もしくはキャンペーン実施などによって顧客獲得を図っていますので、実際にどの様なメリットや特典があるのか、インターネットでしっかり調べてから口座開設を行うと良いでしょう。

この口座開設に当たって利用者を保護する目的のため、日本の法律にて様々な取り決めがなされています。
開設時に提出する書類の中には家族の勤務先や金融資産額を明記する欄も設けられており、これらは過度に利用者が金融商品の取引を行ってしまうことが無いようするための必要情報に当たります。
更に、株価に影響が有る様な情報を持っている人が株の売買を行うことをインサイダー取引と言い、日本では法律によって禁止されているため、家族の勤務先情報などの記入欄も設けられています。

必要な情報を記入し、開設を希望する証券会社へ書類の提出を行った後、はれて口座の開設となります。
口座開設後は運用資金を入金した後、実際の株売買をスタートさせることが出来ます。

Filed in 株価指数

FXの取引時間や休場について

By admin - Last updated: 土曜日, 4月 9, 2016

FXの取引時間は世界で共通して24時間いつでも取引がOKだという事で多くの方が認知されていますが、その理由はなぜだかご存知でしょうか?
実はこの24時間取引可能な裏側には各国の『時間』が関係しています。
日本から見ると時差ですね。
この時差が生じている事によって株とは異なり、24時間の取引が可能になっています。

では、休場はしていないのでしょうか?
少し調べてみましたところ、年末年始は欧米の多くでクリスマス休暇に入る事もあり、通常営業時間とは異なる時間帯での営業であったり、休場を行っているので年末年始に関しては営業時間帯について少し注意が必要となります。
ややこしいのは日本人はクリスマスイブに当たる12月24日を重要視しがちですが、欧米ではイブでは無く、クリスマス当日の12月25日が重要視される事も有って24日は通常営業を行い、25日に休場や早期終業になっている様子です。
年末年始も元日の1月1日から休場に入り、年明けの営業は殆どの証券会社が1月4日からとなっているのでこの辺りも注意しておきたいですね。

年末年始の他では当たり前の事ですが土日が休みのため日本時間と各国の時間の差によって取引出来ない時間帯が有るという事は念頭に置いて取引のタイミングを見計らわなくてはいけないでしょう。

Filed in 株価指数